「こんなにたくさん、どうやって覚えればいいの!?」
「いくら頑張っても、ぜんぜん頭に残っていかない!」
「もう嫌だ!勉強なんてこりごりだ!!」

学生時代、こんな気持ちでいっぱいで、当り前のように大学進学を
諦め、そして高校卒業後は平凡なサラリーマンとして、
ごくごく普通の人生を送っていました。



そんな平凡な人が、いきなり円周率10万桁という、
とんでもない数の数字を完璧に暗記できるようになったのです。



しかも、記憶力が良くなったのは、記憶力が大幅に低下すると
言われている還暦の60歳を過ぎてからだというのです。




 紹介が遅くなりましたが、この方は、
世界一の記憶力を持つ原口 證(はらぐち あきら)さんです。



原口さんは、2004年に円周率54,000桁の記録を達成して以来、
その記憶術とトレーニングによって、2005年、2006年と、
次々と世界記録を更新し続けてきました。




そして、独自の記憶術とトレーニングで、ついには円周率10万桁という
前人未到の記録を樹立し、世界一の記憶力として認定されました。



この驚くべき快挙は、テレビや雑誌、新聞などにも多数取り上げられているので、
原口さんの記憶術とトレーニング法を、すでにあなたはご存知かもしれませんね。




 円周率10万桁を完璧に暗記するというと、誰もが天才的な才能や
相当な努力とトレーニング、そして記憶術が必要だと思うでしょうが、
実は、そんなものは一切関係ないそうです。




原口さんは、もともと暗記を得意とするような才能も、
何かを我慢強く覚えていくというような根気も持ち合わせていませんでした。



そのため、世間一般で言われている「繰り返して覚える」と
いうような反復トレーニングでは苦痛が伴い、円周率を30桁も
まともに覚えることができなかったそうです。




では、何が原口さんの記憶力を世界一までにアップさせてしまったのか?

それは、物事を無限に記憶できてしまう“ある記憶術”を
偶然にも発見してしまったからなのです。
そして、その記憶力はトレーニングすればするほど、向上していったと言います。



 原口さんはこの記憶術を発見して以来、 それまで苦手だった暗記が
“ずば抜けて”得意になり、基礎的な能力が著しく低下する
と言われている40歳を過ぎてから放送大学に入学し、難なく卒業することができました。




さらに、その勢いで 円周率暗記の世界記録に挑戦することを決意したのです。
ずば抜けてアップしてしまった記憶力を活かし、何か大きな目標を
達成したくて“うずうず”していたそうです。




そんな時、毎日目を通していた朝日新聞に「円周率4000桁達成!」
という、日本人による世界記録樹立が大きく取り上げられました。


それを見た瞬間に「これだ!」と運命的なものを感じ、
独自の記憶術を試すために円周率暗唱の世界記録に挑戦することにしたのです。
その日から、記憶力を向上させるためのトレーニングが始まりました。




その後は、いとも簡単に世界記録を塗り替え、 あれよあれよという間に、
トレーニングの甲斐もあって、次々と自己新記録を更新していきました。

・2004年 54,000桁達成(世界新記録 達成)
・2004年 68,000桁達成(世界新記録 更新)
・2005年 83,431桁達成(世界新記録 更新)
・2006年 100,000桁達成(世界新記録 更新)



その秘密は、実は、偶然に発見した“記憶術”とトレーニング法にあるのです。
この方法を「原口式記憶術」と名付け、たくさんの人たちに伝えています。
そんなに難しいトレーニング法ではありません。



 もし、あなたが「原口式記憶術」を身につけ、トレーニングによって、
記憶力をアップしたいのなら、下記サイトをご覧になってください。

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